アフィリエイト収益を月5桁から6,7桁に増やす施策を月間最高収益200万円のアフィリエイターに聞いてみた

アフィリエイト収益を月5桁から6_7桁に増やす方法

こんにちは、おすすめSaaS.com(当サイト)の金森(@user_id_us)です。

本業はBtoB企業の営業・マーケティング支援を行う株式会社才流でアソシエイトコンサルタントをしております。スキルアップのために副業で、アフィリエイトが収益源のサイト(おすすめSaaS.com)を運営しています。

今回は、月間最高収益200万円のアフィリエイターであるアポロさん@Apollo_biz)に、アフィリエイトASP経由の収益を5桁万円から6,7桁万円に上げる施策をお伺いしました。

アポロさんが運営するアポログ

「まぁまぁ収益は立つようになったけど、なかな伸びない…」と、月額収益が5桁万円から伸び悩んでいる方の参考になると思います。

筆者自身もアフィリエイターですが、自身が悩んでいたところが本記事で紹介するアドバイスのおかげでクリアになりました。

まとめ!
ASP担当者と面談をして関係値をつくる
コンバージョンを増やすために、レッドオーシャンを避け、ファネルの最後を狙う
被リンク獲得の営業をする
アフィリエイトASPと単価の交渉をする
月6桁万円を超えたら、チームをつくる

実際、アドバイス通り、アクションを起こしたことで、収益が月額6桁万円を超える見込みができました。

ちなみに、月5桁万円未満の方は、報酬単価が安すぎるものを選んでいるかもしれません。詳しくは下記記事で解説しているので参考にしてください。

参考 アフィリエイト初心者向け完全解説ガイド。失敗事例/おすすめASP/領域選定などをステップ形式で解説 おすすめSaaS.com

アポロさんの自己紹介

初めまして、アポログを運営するアポロと申します。今年33歳になります。新卒では、航空会社のANAに総合職として入社し、9年間勤めていました。その経験を生かし、航空業界の就職支援をするエアラインラボというオンラインサロンも運営しています。

ANAを退職後、ITベンチャーに転職し、今は別のコンサルティング会社におります。

個人として、『アポログ』というブログをやっています。パーソナルジムや髭脱毛などのアフィリエイト広告案件を中心に、月50〜200万円くらいの収益をあげています。ブログを始めて1年弱くらいでそれくらいの成果を出していました。

アフィリエイトサイトの運用体制

最近は自分では運用はしておらず、ライターさんに執筆をお願いすることが多く、自分自身は取材を受けるなど手を動かすことは基本していません。

ライターさんは3〜4人ぐらいいらっしゃって、今は7〜8割の記事はライターさんに依頼しています。私は、オリジナル性の高い記事や、キラーページに関してのみ自分でやるようにしています。

アフィリエイト収益を増やす施策

それでは、実際に収益をふやすための施策を5つ紹介します。

・ASP担当者と面談をして関係値をつくる

・コンバージョンを増やすために、レッドオーシャンを避け、ファネルの最後を狙う

・被リンク獲得の営業をする

・アフィリエイトASPと単価の交渉をする

・月6桁万円を超えたら、チームをつくる

ASP担当者と面談をして関係値をつくる

アポロさん:アフィリエイトASPの担当者と面談をして関係値をつくりましょう。特単の交渉や広告案件の相談などができるためです。

人によっては、アフィリエイトASPの担当者からメールで連絡が来ていると思います。

そのメールに対して、オンラインミーティングをセットしてくださいと返してみてください。メールを送っているのはアシスタントのケースもあるので、その連絡がコンサルタントにいき、面談も基本調整してくれると思います。
※アフィリエイトASPにもよります

コンサルタントの中には、何百万円級のアフィリエイターが何人かいるので、記事の構成や検索順位の上げ方、CVR・CTRの上げ方もたまにアドバイスしてくれると思います。

というのも、結局はアフィリエイターさんの売上の手数料が、アフィリエイトASPの売上なので、並走するスタイルがあるんです。


後日談
実際に、アフィリエイトASPの担当者にメールでオンラインミーティングの調整依頼をしたところ、快諾いただきました。1時間程度ミーティングしたことで関係値もでき、その後の連絡もChatWork経由でスムーズにできるように。オンラインミーティングをしたことで、いろんな相談をお互いにできるようになりました

コンバージョンを増やすために、レッドオーシャンを避け、ファネルの最後を狙う

僕が決めていることは、レッドオーシャンで戦わないことです。

例えば、「東京 パーソナルジム」といったキーワードは競争環境が激しいです。一方、僕の場合は女性の悩み系のキーワードで上位表示ができています。例えば、「産後 ダイエット」や「下半身 痩せない」などなど。

そういったキーワードだと、パーソナルジムの他にエステなどと競合します。そこで、記事内の論調としてエステよりパーソナルジムのほうがよい、という論調にすることでコンバージョン獲得をしています。

髭脱毛も同じです。例えば「髭脱毛 東京」といったキーワードなどで、ホットペッパーが出てきたら勝負する気になりません。

ファネルでいう、最後のほうを狙うんです。

画像参照

髭脱毛だと、キーワードボリュームが多く、機械の名前などもあるんですよ。こういったキーワードで調べる方は購入検討度も高いと判断しています。

他には、体験系のキーワードも狙っています。まぁ、まとめ記事も作ってますけどね。そういう記事は何回もリライトしたり、渾身の記事をつくるようにしています。上位表示の難易度は高いですが当たれば、高い成果が見込めます。

被リンク獲得の営業をする

被リンク獲得の営業もたくさんしています。

どういうふうにやっているかというと例えば、髭脱毛の体験に行くとします。行くと同時に、ASP担当者に、被リンクをくださいと伝えています。できる、できないはもちろんありますが。

Webサイトのお知らせやトピックで、「アポログさんに紹介されました」と掲載いただく程度です。営業の結果、パーソナルジムや脱毛クリニックから30以上被リンクをもらっています。

反省
ASPに被リンクをください、と伝える発想はありませんでした…。

後は直接、広告主のサイトから被リンクをもらうための営業もしています。地方にある脱毛クリニックの体験に行って、そのついでに営業をします。注意点ですが、東京にあるゴリラクリニックのような有名所に営業しても相手にされません。まずは小さいところから攻めて、そこでパワーをつけて粛々とデカいところを狙うという感じです。

アフィリエイトASPと単価の交渉をする

続いて、月5桁から6桁、7桁万円に到達するために最も重要なことをお伝えします。

まず、アフィリエイトASP経由の売上の要素分解をしてみましょう。まずは「単価×件数」ですよね。そこから各々の最大化を考えました。

件数はそう簡単に上がらないと判断し、まずは単価に目をつけました。

そして、「とあるA案件でXYZ件出たので、特単にしてください」とASPに提案しました。例えば、A案件で月に20件、成果発生していれば全然交渉できると思います。

報酬単価を上げる交渉の方向性としては、2つあります。

・固定の報酬単価を上げる

・階段形式で、報酬単価を上げる

まず固定の単価を上げる方向性。例えば、15,000円/件を25,000円/件にしてください、みたいなものです。

階段方式とは例えば、1~10件までは15,000円、11件以上は30,000円といったように階段方式でやっていくものです。

階段方式のメリットはお互い(広告主、ASP、アフィリエイター)にやる気が出る点ですね。しっかり成果が出れば、お互いwin-winです。

「月に40件のCVが出たら、4万円でお願いします」みたいなところまで交渉できれば、月6桁万円は速攻でいきますね。月20〜30万円くらいまでは、それでいくとおもいます。

反省
こんなに正面から、単価の交渉をする発想がありませんでした。ビビっていないで自分も交渉をしたほうが良いなと反省

月6桁万円を超えたら、チームを作る

月6桁万円を超えたときに、僕が考えるのはチームを作ることです。

月20万円ぐらい売上があると、ちょっとずつ資金に余裕が出てくるんですよね。その資金をもとに優秀なライターさんを1〜2人くらい見つけます。

私がやったこととしては、同じジャンルの競合メディアの運営者様に、ライターさんを紹介してもらっていました。クラウドソーシングを活用して記事執筆を依頼するのは質が不透明だと思ったためです。

質は担保されますが、文字単価は2円とかになるので、1記事5,000円〜6,000円はします。そのため、ベースとなる記事だけライターさんに依頼して、場所とかクエリを変えたりするのは自分でやりました

こうしたことをやると、作業量が2~3倍になるので、6桁後半までいき、たまに7桁までいけると思います。

月5、6桁万円未満のときを振り返って感じる反省

3つあります。

・最初からビッグワードを攻めてしまった

・1つの記事を頑張りすぎる

・読者はせっかちであることをわかっていなかった

最初からビッグワードを攻めてしまったこと

やはり、最初レッドオーシャンのキーワードで攻めたのは、賢くなかったな…とは思います。必要なことではあったんでしたけど。

「東京 脱毛サロン」のようなビッグワードで勝負しても最初は勝てないですから、周りから攻めていけばよかったなと思います。

1つの記事を頑張りすぎる

1つの記事を頑張りすぎたなという反省もあります。要は、7~8,000字の記事も大事ですが、それをやっていると1週間で1~2記事しか書けませんでした。最初から100%を目指さずもう少し力を抜きながら、リビジョンをかけながら進めればよかったと思います。

読者はせっかちであることをわかっていなかった

読者ってせっかちなんですよね、想像以上に。僕もそうなんですけど、読まないんですよ。章の最後あたりまでバーっとスクロールして、止める。

友人に協力依頼をし私の目の前で記事を読んでもらって気づきました。

読者がかなりせっかちという前提をおいたうえで設計するだけでもCVR、CTRは基本的には高くなってくると思います。

・記事で結局、何が言いたいのかをわかりやすいように
・ファーストビューに、いきなり「おすすめにいくにはこちら」などを設置

画像参照(2つ):【完全攻略版】ヒゲ脱毛のおすすめランキング!口コミや体験談から人気店を徹底比較!


インタビューは以上です。

インタビューを経て私が思ったことを記載します。

・遠慮せず、ちゃんと営業や交渉をしよう

・全てをひとりでやらず、適切にアウトソースしよう

・成果を出しているアフィリエイターさんも、「誰もあなたに興味ない」前提で考えている

※「誰も君のコンテンツなんか見てない。」←筆者が大好きなnote

・BtoB企業が運営するオウンドメディアにも活用できるノウハウ

アポロさんに教わったことを忠実に実行したら、「シンプルに成果出そうー」と思いました。

今回の記事が、アフィリエイトサイト運営等の参考になれば幸いです。

参考 アフィリエイト初心者向け完全解説ガイド。失敗事例/おすすめASP/領域選定などをステップ形式で解説 サイト名