スタートアップなど営業・マーケティングにかけられる費用が潤沢でない企業様は、こんなお悩みもあるのではないでしょうか。
・なるべく低コストで、リード獲得/商談獲得をしたい
・短期間で、一気にリード獲得/商談獲得をしたい
エッジコンサルティング社が提供するGeAIne
GeAIne
ターゲットとなる見込み顧客にダイレクトにアプローチすることで、ニーズや課題をもつ担当者の商談獲得が可能です。
もし人力で問い合わせフォーム営業を行おうとすれば、ターゲット企業に一件ずつメールを行わざるを得ません。これでは相当な手間と時間がかかります。GeAIneを使えば、このような手間・時間を削減できるわけです。
今回の記事では、実際にGeAIneを利用中の営業マネージャー(社名・氏名は匿名)にお話を伺いました。ポジティブな評価から、ネガティブな評価まで。
通常の事例取材では聞けないリアルな口コミが分かると思います。
「GeAIne」の利用を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
3分でGeAIneが分かるサービス資料をダウンロード
こんにちは。私は、BtoB向け動画サービスの営業マネージャーを副業でやっています。主にやっていることは、営業戦略の策定や、営業プロセスの可視化などです。
私は2020年2月からGeAIneの利用を開始しました。フォーム営業を効率化できる「GeAIne」を活用しようと思った理由は新規リードをすぐに獲得したかったからです。SEO施策など、成果が出るまでに時間のかかる施策は、検討外でした。
また、扱っている商材が新規事業なのでマーケティング予算も少額です。Web広告や展示会は厳しいと判断しました。ちなみに、ハウスリストもありませんでした。
さらに、前職時代、営業メンバーがフォームDM施策で成果が出ていることを知っていました。その時は、営業が手動でフォームDM施策を行っていたので、これを自動化できたら良いのでは?と考えました。
まとめると、
・すぐに新規リードを獲得したい
・低予算で実施可能
・過去、前職で成果が出ている実績があった
上記3つから、フォームDM施策を実施することにしました。
副業先の営業メンバーから提案があったんです。
「フォーム営業を自動化できるツールがあるんですが、やりませんか?」と。
良さそうだなと思ったのですが、他社ツールとも比較検討することにしました。
結論、私の知る限り「GeAIne」が最も安かったことが選んだ理由です。
そもそも、私自身は自動でフォームDMを送る施策を取り組んだことがなかったので、とにかく安くリーズナブルに始められることが魅力でした。
初期費用が15万円、ミニマムで4万円/月です。ミニマムのプランで、月2000件まで送れます。
月2,000件を実際に送っていますが、会社情報とURL情報のセット自体は4,000件ほどです。セットしたものが全て送れるわけではないんですよね。
また、2,000件のうち700〜800件は本当にフォームに自動送付することができます。イレギュラーな項目がある場合は、手動で確認が必要です。残り1,200件は、手動でポチポチ私が毎月1回操作しています。
「GeAIne」のツール上で1,200件を手動で確認/送付するのに、大体10時間くらいかかりますが、前職時代に営業メンバーがフォームDM施策を全て手動で行っていた時に比べれば圧倒的に効率化できています。
ツール価格が安いこと、あと高い成果が出ているからです。
確かに類似の他社サービスを使えば、イレギュラーなリストで自動送付ができない場合、代行してくれます。しかし、予算的に合わなかったんです。
結論、めちゃくちゃ良いです。
2月から5月までの4ヶ月間で、合計で35件の商談獲得が実現できています。
商談獲得単価で言うと、9,000円未満です。かなり安く商談獲得できています。
さらに35件中、10件は熱い案件です。
商材単価が60万円と比較的高めなので、受注数への影響はちょうど6月くらいから現れると思いますが、今の時点でも受注を2件獲得できています。
最初にメリットからお伝えします。
4点あります。
・UIがわかりやすく、直感的に使える
・コスパがめちゃくちゃ良い。CPAも安い
・営業メール文章のA/Bテストができる
・どの企業がメール内のURLをクリックしたのか分かる
デメリットに関してですが、強いて言えば
・手動送信の数が多い点
です。ここはやはり、時間がかかります。しかし、先ほどもお伝えした通り、全てを人で行っていた時に比べれば圧倒的にコストカットできています。
高い成果が出ているので、あまり気になりません。
平日の日中に送るのが良いです。オンタイムで見てもらえますから。それに今はSlackなどのチャットツール普及により、通知がそこに行くのでDMを見てもらっている確率が上がっている肌感があります。
夜や土日はレスポンス率が落ちるので、おすすめしません。土日に送ってしまうと、月曜日にまとめてみることになります。そうすると、埋もれたり、DM文章内のURLがクリックされなくなってしまうんです。
対象業界が幅広い会社が良いと思います。
「GeAIne」のオプションサービスはあるのですが、基本的にリストは自分で用意することになると思います。その際に、同じターゲットにずっとフォームDMを送っていてはCVRが落ちていってしまいます。
なので、ターゲットが広めで、送れるリスト数が多い商材の場合、とても有効なのではないでしょうか?例えば、SaaSです。
インタビューは以上です。「GeAIne」を利用中の営業マネージャーに、包み隠さず本音を話してもらいました。参考になる点が多く、面白かったです。
参考 【徹底比較】営業リスト作成ツール5選|法人営業を効率化! おすすめSaaS.comお問い合わせフォームDM施策を検討している方は、ぜひ「GeAIne」をチェックしてみてください。