若手コンサル向け|オーディオブックで聴けるおすすめ本3選

オーディオブックおすすめ本

こんにちは、おすすめSaaS.com(当サイト)運営の金森です。現在は、BtoB企業のマーケティング支援をする才流にて、アソシエイトとして働いております。

新卒1年目の若手コンサルタントです。

本記事は、僕のような若手コンサルタント向けに書いています。

かつ、こんな方を特に対象にしています。

若手コンサルタント

本を読む時間をあまり取れていない。しかし、本から情報収集をしたい

若手コンサルタント

本を読むのがあまり得意ではない。要は読書を怠けてしまう

若手コンサルタント

仕事意外にたくさんの趣味がある。移動時間中にも読書したい

※ちなみに、僕はこの全てに当てはまります。

若手コンサル問わず、上記のような課題やニーズを持つビジネスパーソンの方もいるのではないでしょうか。

音声で本の内容を聴けるオーディオブックであれば、こんな課題やニーズを解決してくれます。

今回の記事では、オトバンクが提供するオーディオブックの中から若手コンサルタントにおすすめのオーディオブックを紹介します。

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外山滋比古「思考の整理学」(オーディオブックで聴ける本)

結論、外山滋比古著「思考の整理学」は若手コンサルは必読とも言える本ではないでしょうか。タイトルから分かる通り、ExcelやPowerPointの知識が身に付く類のものではありません。

ただし、今後の人生において、知っておいて為になる話が盛り沢山です。一つのトピックもライトに聴けるのが良い点です。

オーディオブックで「思考の整理学」を購入する

下記に紹介している通り、「思考の整理学」には自分の頭で考えるためのヒントがたくさんリストアップされています。

・グライダー
・朝飯前
・寝させる
・触媒
・忘却のさまざま
・すてる
・とにかく書いてみる
・テーマと題名
・ことわざの世界

など、さまざまなキーワードをもとに10分ほどでエピソード付きで思考法のエッセンスを紹介します。どれも、「なるほど!」と納得できる説明です。

自分の頭で考え、自力で飛翔するためのヒントが詰まった学術エッセイ。
アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには?
自らの体験に即し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。
考えることの楽しさを満喫させてくれる一冊。

2008 年に東大・京大生協の書籍販売ランキングで1 位を獲得して以来、10年間の間に7度、東大生協文庫売上1 位を獲得。「東大・京大で一番読まれた本」として知名度を高め、新たな読者を増やし続けています。

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言わずもがな、コンサルタントにとって、思考力は肝腎要の武器と言えるでしょう。若手のマーケティングコンサルタントである私は上長から、思考力、特に粘って考え続ける力についてよくフィードバックをいただきます。

自分自身、マーケティングの知識で課題を感じることはあまりなく、むしろ思考力や仕事力のベースの欠如を課題に感じていました

「思考」にまつわる名著を読みたい

そう考え選んだ本が、本書「思考の整理学」です。本書を読むことでもちろん、すぐに思考力がグングン上がる、といったものではありません。

ただし、ここで学んだことを少しは意識しておくことで中長期的に効果を発揮する本の類だと思っています。繰り返しになりますが、若いうちに読んでおいて損はない本です。

オーディオブックでは5時間50分ほどで聴くことができます。倍速再生がおすすめです。

特に、若手コンサルタントにはぜひおすすめしたいです。

実務に役立つ
(2.0)
新しい発見がある
(4.0)
値段の安さ
(5.0)
早いうちに読んでおきたい
(5.0)

Amazonで思考の整理学 (ちくま文庫)を購入する

瀧本哲史「武器としての交渉思考」(オーディオブックで聴ける本)

名著「武器としての交渉思考 (星海社新書)」は、交渉にフォーカスを当てた本です。著者はマッキンゼー出身でエンジェル投資家であり、大学教授の瀧本哲史さん。一見変わったキャリアを歩んでいますが、同氏は「交渉」を常に行ってきたといいます。

そんな「交渉」のプロである瀧本氏が、交渉する上で知っておきたいことを紹介しています。

クライアントに提案し、会社・組織を動かし成果を出す立場としては、交渉スキルは非常に重要だと、本書を読んで(オーディオブックなので聴いてですが)改めて痛感しました。

コンサルタントにとって交渉力は切っても切れないものでしょう。

「じゃあ、交渉力って何よ?」「そもそも交渉なんて教わったことがない。」「どうやったら交渉で自分の望みを通すことができるの?」などさまざまな疑問を持つ方もいるかもしれません。

そんな方にこそ、本書武器としての交渉思考 (星海社新書)がおすすめです。

オーディオブックで「武器としての交渉思考」を購入する

「武器としての交渉思考」では、例えば下記のようなことを学ぶことができます。

交渉では相手側の具体的メリットを考えよ。自分のメリットのみ考えたものは子供のごねと変わらない
ex.大学での早期就活への反対デモ→企業側にメリットがあるので変わるはずもない

若いうちはロマンよりそろばんを優先させろ

BATNA(Best Alternative To Negotiated Agreement)は最強の武器
※BATNAとは:参考記事

・アンカリングと譲歩が重要

・非合理的な人間と交渉するときの対応方法

上記のようなトピックについて、分かりやすいエピソードをもとに、役立つ交渉術を紹介してくれます。

Amazonで「武器としての交渉思考 (星海社新書)」を購入する

楠木建「ストーリーとしての競争戦略 – 優れた戦略の条件」(オーディオブックで聴ける本)

現時点では詳細には解説していませんが、

楠木建「ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)

も名著です。オーディオブックでも聴くことができます。「ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)」は本で読むと結構なボリュームですが、音声なら気軽に聴くことができます。

今後も更新予定です。

忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる – audiobook.jp